セルフケアで産後うつを防げ!夫婦仲を守る1日3つの習慣とは

5 min
夫の行動が身勝手だと感じたらセルフケアを

結婚して子供ができると、「夫に魅力を感じなくなった。」と感じる女性も多いんじゃないでしょうか?

女性は産後分泌される「母のホルモン」の影響で、夫さえも子育ての邪魔をする敵だと認識してしまう場合があります。

そんな状況で妻の怒りを大爆発させてしまうのが、夫の身勝手に見える行動。

例えば、

  • 子供が泣いているのにスマホばかりいじっていて面倒を見てくれない。
  • 会社の付き合いだからと飲みに行く。
  • 休日は趣味に没頭して子供とあまり遊んでくれない。

などなど。家事に子育てに大忙しの妻と違って、子供ができる前と変わらず自分の時間を楽しんでいるように見える夫にイライラがつのる妻。

何で私ばっかり……。

こうしてつい、自分の時間がとれないのは夫のせいで自分は犠牲になっていると感じてしまいます。

リビングに横たわる夫につい舌打ちしたくなったら、それはもしかしたら「セルフケアゲージ」ゼロのお知らせかもしれませんよ!

この記事では、日々のストレスを癒す「セルフケア」について紹介します。

育児中のストレスに押しつぶされそうになった時に、ぜひ試してみてほしい習慣です。

夫の行動が身勝手だと感じる理由

平日は残業続きで、休日も子供の面倒を見ないで朝遅くに起きる夫。

朝早く子供に起こされて子供の世話や家事をこなす妻にとって、そんな夫の行動はとても身勝手に見えます。

もう後ろから蹴っ飛ばしてやりたい!

ヒエッ……

でもそう感じるのは、妻自身のセルフケアができていないから。

セルフケアとは、自分の時間を大切にして、心と体をチャージすること。

心に疲労が溜まって、「セルフケアゲージ」が赤信号を出していたら、人は自分より楽しそうにしている人を見るとうらめしく思うもの。

セルフケアゲージ空

セルフケアゲージがマックスに保たれていれば、心にも栄養が十分に行き渡り、夫にも優しくできる余裕が生まれます。

多くの場合、夫は身勝手な行動をしているのではなく、日頃溜まった疲労をセルフケアをして癒してるだけなのです。

転がって好きなテレビを見る、朝寝坊をする、ネットをする、ふらっと出かける、こうした行動でくたくたになった心を回復させるのは、ストレスに押しつぶされないための夫なりの自己防衛でもあります。

妻の見えないところで夫はストレスフルな生活をしているものなんだよ…

会社で出来の悪い同僚のせいで残業するはめになった、取引先や上司とトラブルがあった、不当な評価を受けた…などなど。

男性は女性よりも、会社でつらい事があっても妻に愚痴をこぼす人は少ないのではないでしょうか?

私の父や夫を見ても、一言二言愚痴をこぼすことはあっても、女性のように延々と愚痴をこぼし続けることはありません。

身勝手に見える夫の行動も、こういった事情を理解してあげると、案外許せるものです。

ただし、妻のセルフケアがきちんとできている場合に限って

自分を犠牲者にしないために

自分を犠牲にしないために

夫にセルフケアが必要なことが理解できても、自分のセルフケアを思うようにできていない妻は、つい自分は犠牲になっていると考えてしまいがちです。

私もそうでしたが、産後、一日中家で子供と2人きりの毎日を過ごしていると、家に閉じ込められているような気分になっていました。

毎日毎日自分を犠牲にして子供の世話をし続ける。

産後の私は、子供ができる前みたいに趣味を楽しむことも、カフェでのんびりすることもなくなって、鏡で自分の顔を見ることすらほとんど無くなっていました。

幸い、私は子供が生後2か月頃からセルフケアをする時間を持つようにしていたので、セルフケアゲージが赤疲労にならずに済みました。

もしあのままセルフケアをしない日々を送っていたら、産後うつに繋がっていたかもしれません。

人は「自分が犠牲になっている」と感じると人に優しくできないもので、その頃の私は家族のために働く夫にねぎらいの言葉をかけてあげる余裕すらありませんでした。

自分のセルフケアがうまくできていないと家族は一緒にいても楽しいと思わないし、自分自身も人生がつらいものに思えて、なんとか1日を生き抜いていくのが精一杯になってしまいます。

自分のためにも家族のためにも、自分を犠牲者にしないためのセルフケアは妻にとって不可欠なのです。

心を癒すセルフケアのやり方

セルフケアを始める前に

まずセルフケアを行う前に、家事や子供の世話をするのは自分の責任だと思っていませんか?

妻が一人で全てをやろうと思う必要はありません。

でもうちの夫は家事も育児もノータッチのゼロメンだし……

もしそうだとしたら、知らず知らずの間に家の中に自分のテリトリーを作ってしまっていませんか?

たとえば、家事や子育てを夫に頼んだ時、失敗ばかりして逆に家を散らかしてしまった夫に

何でこんなこともできないの?もう私がやるわ。

と、夫の前で手際良く家事をこなしてみせます。

すると夫は次また家事をやりたいと思うでしょうか?

(家の中は妻のテリトリーだから下手に手を出すと逆に怒らせちゃうな…家のことは任せておこう。)

普段から家のことをこなしている妻は、いわば家事と子育てのプロ。
夫が妻よりうまく家事をこなせないのは当然です。

子育ても、夫のおむつの当て方が下手で服がびしょびしょになることだってあります。

そんな時こそ、言葉を飲み込んで夫に全て任せてみてはいかがでしょう?

信頼して任せることで、失敗を重ねながら夫は家事も育児もうまくこなせるようになってきます。

かつては私も家の中に知らず知らずのうちにテリトリーを作っていた一人。
でも今は、家のことも子育ても、二人で分担しながらやっています。

正直、夫がもたもたしていると手出ししたくなりますが、そこはぐっと我慢!

やってもらった後には、感謝の気持ちを忘れないようにしています。

確かに家事の仕上がりで気になるところはありますが、テリトリーを作って神経を尖らせていた頃と比べると、気持ち的にもずいぶん楽になりました。

今では「家事が多少雑くても、死ぬことはないから良いか〜♪」なんて楽観的に考えています。

ena

(でも梅雨時の洗濯物の干し方とか、どうしても乾くか気になる時は、後でこっそり直してるよ)

えっ?

セルフケアのやり方とポイント

夫を信頼して全てのことを任せられる決心をしたら、さっそくセルフケアを始めてみましょう。

セルフケアとは、エステやネイルといった自分磨きに限ったことではありません。

もちろん自分磨きも大切ですが、セルフケアで大切なのは、ちょっとした楽しみを持つことや、楽しいことをすること。

好きな映画を観る、のんびりと散歩をする、休日は朝寝坊をしてみる…など、セルフケアを1日3つやってみてください。

夕食のメニューに悩んだら、できあいの物を買ったり、出前をとる日があっても良いと思います。夕食作りや後片付けで消耗しないことも、立派なセルフケアの一つ。

私もたまに夕飯作りを休んで、大好きなお寿司を夫に買ってきてもらいます。

夕食を作らない日は洗い物も出ないので、夫と録画しておいた番組を見たりして、ゆったりとした夜を過ごして「セルフケアゲージ」を回復させています。

セルフケアゲージマックス

自分が幸せで気持ちが安定していると家族にも優しくなれるもの。

1日に3つ、ちょっとしたセルフケアを行うと、心にゆとりを持って笑顔で過ごせている気がします。

大切なのは夫には素直に自分の希望を伝えること

子供を夫に預けて出かけるのも、良い気分転換になります。

その際、夫には素直に自分のやりたいことを伝えましょう。

今日は一人でのんびりショッピングに行きたいの

普段から夫を頼りにするようにしておくと、「子供の世話をお願い」と言わずとも、こうやって自分の希望を言うだけできっとあなたに代わって子供の世話をしてくれるはずです。

(家事も育児も少しは慣れてきたんだ♪)任せて!

私の夫もそうですが、家の中に妻のテリトリーがなくなったことで、夫は以前より増して積極的に家のことをやってくれるようになりました。

良い気分から良い関係は生まれる

妻がセルフケアをすることは、結果的に家族全員に良い影響をもたらしてくれます。

子供も、ママの疲れた顔や怒ってばかりの顔を見るよりも、いつも笑顔で居てくれたほうが安心しますよね。

自分のセルフケアゲージが満タンだと、休みの日にリビングでテレビを見ながらくつろぐ夫を見ても、夫のためにコーヒーを入れてあげたり、優しい言葉をかけてあげる余裕が生まれます。

いつも子供の面倒を見てくれてありがとう♡

そうねぎらいの言葉をかけられて、嫌な気持ちになる男性は居ないのでは?

家族のために頑張る夫を穏やかな気持ちで支えてあげるためにも、自分を大切にして常にセルフケアゲージにパワーをチャージしておきましょう。

好きなこと、楽しいことを思う存分楽しんで、女性としての性質を大事にすることが、夫婦仲を円満にする秘訣だと思っています。

もし夫の行動が身勝手だと感じたら、今日から1日3つのセルフケア習慣をはじめてみてはいかがでしょうか。

ena

ena

ストレスフリーで充実した人生を送ることを目標にしている30代。完璧は目指さず、ほどほどを目指して生きています。このブログでは、生活が快適になるモノや時短レシピ、心と体がリフレッシュする情報などを発信しています。

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2 件のコメント

  1. >休日は趣味に没頭して子供とあまり遊んでくれない。
    もう、ドキッとしてしまいました。
    私は自営業なので仕事に没頭する傾向があります。だから妻から「まぁた、仕事」とよく言われます。
    記事を拝読して自分への戒めとしなければなりません。

    良い記事をご紹介いただいて、ありがとうございます。記事の更新を楽しみにしています。
    感謝。

    • 記事をご覧くださってありがとうございます。
      きっと奥様も、セルフケアをじゅうぶんに出来ていない事が原因で、気持ちとは裏腹な事を言ってしまうんだと思います。
      本当は、家族のために仕事に没頭する旦那様を支えてあげたいとお思いになっているはずです。
      家事に子育てに頑張る奥様に、ぜひ自由な時間をプレゼントしてあげてくださいね。

      この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
      コメント下さってありがとうございました。

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